日本における異文化適応力(CQ)の効果に関する実証分析

曽我寛人 著

定価 3,850円(税込)本体3,500円
A5判上製 232頁
ISBN 978-4-8309-5314-9(4-8309-5314-4)
2026年2月25日発行
2026年3月9日発売予定
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概念の妥当性から消費者行動への適応までを体系化!

国内外で増える異文化接触を背景に、日本における異文化適応力(CQ)の効果を、文献レビューと統計分析を通じて多角的に検証した体系的研究。概念の妥当性から企業の国際化、人材育成、消費者行動への適用までを体系化し、異文化適応研究の基盤を提示する。理論と実証を架橋しつつ、今後の研究と実務の発展に向けた示唆を提供する書。

主要目次
  • 序章 CQの概要と本書の目的
  • 第1部 CQの先行研究レビュー
  •  第1章 CQの先行研究の共引用分析
  •  第2章 CQの先行研究の書誌結合分析
  •  第3章 個人,チーム,組織レベルでのCQの先行研究の体系的整理
  • 第2部 CQの概念に関する分析
  •  第4章 CQは異文化適応力と言えるのか?
  •  第5章 日本におけるCQSとSFCQの適用可能性
  •  第6章 CQの要素間の関係に関する分析
  • 第3部 CQの実証分析
  •  第7章 CQ,カントリーイメージ,消費者行動の関係に関する実証分析
  •  第8章 CQ,ナルシシズム,輸出業績に関する実証分析
  •  第9章 ネットワークと組織能力を媒介変数としたCQと国際化に関する実証分析
  •  第10章 CQと貿易実務の関係に関する実証分析
  • 終章 研究成果,限界と今後の課題