国内外で増える異文化接触を背景に、日本における異文化適応力(CQ)の効果を、文献レビューと統計分析を通じて多角的に検証した体系的研究。概念の妥当性から企業の国際化、人材育成、消費者行動への適用までを体系化し、異文化適応研究の基盤を提示する。理論と実証を架橋しつつ、今後の研究と実務の発展に向けた示唆を提供する書。