経営組織認識論考
組織認識論の世界

髙橋量一著

定価 4,620円(税込)本体4,200円
A5判上製 578頁
ISBN 978-4-8309-4904-3(4-8309-4904-X)
2016年4月15日発行
在庫あり
現代経営学の共通言語「組織認識論」の全貌

組織的にいかに状況を適切に認識するか、いかに新たな知を創造するか。現代の組織にとり、最重要の課題に取り組んできた組織認識論。本書では、組織認識および組織知に関する代表的諸理論の紹介、ケース・スタディ等の実践的応用展開例、さらには最新の研究動向まで、欧米を中心に活発な議論が展開されてきた組織認識論の全貌が明らかにされる。

主要目次
  • 第1 章 組織認識論前史
  • 第2 章 Weick理論
  • 第3章 解釈主義とESRモデル
  • 第4章 組織認識―集主観性―の実相
  • 第5章 事例研究 伊藤忠の挑戦
  • 第6章 センスメ ーキングパラダイムのリーダーシップ論
  • 第7章 ミネベア・高橋高見のリーダーシップ
  • 第8章 HRO 理論
  • 第9章 JFEスチール・東日本製鉄所の挑戦
  • 第10章 柏崎刈羽原発直下型地震
  • 第11章 食の安全をどう守るか
  • 第12章 Krogh & Roos理論
  • 第13章 ホスピタリティ ・ マネジメント論
  • 第14章 組織の適応理論と経営戦略
  • 第15章 福島第一原発事故
  • 第16章 組織認識論の未来