EU金融制度の形成史・序説
構造的パワー分析

石田 周 著

定価 3,740円(税込)本体3,400円
A5判上製 340頁
ISBN 978-4-8309-5222-7(4-8309-5222-9)
2023年3月25日発行
在庫あり
著者紹介
[著者]
石田 周(イシダ アマネ)

愛知大学地域政策学部助教。博士(経済学)。専門はEU 経済論、金融論、国際
政治経済学。
略歴:1990 年生まれ。立教大学大学院経済学研究科博士後期課程、立教大学経済学部助教を経て、2019 年より現職。2022 年3 月に博士学位(経済学、立教大学)を取得。
主要研究業績:
「EU の国家補助規制を通じた公的銀行に対する保証制度の廃止―EU の民間銀行の役割に着目して」『日本EU 学会年報』第36 号,2016 年5 月。「EU における大銀行の経営戦略の変化と銀行制度の調和―金融機関の「大口株式保有(qualifying holdings)」に関する規制に着目して―」『日本EU 学会年報』第39 号,2019 年6 月。「ユーロ体制の現状とユーロシステムの金融政策」(3~5 節)奥田宏司・代田純・櫻井公人編『深く学べる国際金融:持続可能性と未来像を問う』法律文化社,2020 年3 月。「欧州中央銀行(ECB)のマイナス金利政策がユーロ地域の中小規模銀行に及ぼした影響」『信用理論研究』第39 号,2022 年5 月。「民間銀行と中央銀行」代田純編『入門銀行論』有斐閣,2023 年2 月。「サステナブル・ファイナンスの拡大に向けたEU の金融制度改革」蓮見雄・高屋定美編『グリーンディールとEU 経済の復興』文眞堂,2023 年2 月。

(データは本書刊行時のものです)

主要目次
  • 序 章
  • 第1章 世界金融危機以前の EU 金融制度改革に関する先行研究
  • 第2章 非国家アクターが行使する構造的パワーを捉えるための「3段階のアプローチ」―ストレンジのアプローチとその修正―
  • 第3章 EU 金融制度改革分析への「3段階のアプローチ」の応用
  • 第4章 EU における金融制度改革と金融機関等の構造的パワー
  • 第5章 EU における株式市場規制と金融機関・証券取引所の構造的パワー
  • 第6章 EU における金融担保規制と金融機関の構造的パワー
  • 第7章 クロスボーダー銀行 M&A に関する規制と大手銀行の構造的パワー
  • 第8章 EU の国家補助規制政策のドイツ州立銀行への適用と金融機関の構造的パワー
  • 終 章
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