日本を世界に向けてどのようにアピールするか。「日本は最も魅力的な国のひとつであり、世界有数の経済大国でもある。にもかかわらず日本の存在感が薄れているのは、日本が国際広報活動を苦手としているためである」米国、中国の公共外交(パブリック・ディプロマシー)の専門家である著者が、日本のグローバルコミュニケーション活動における課題を説く。
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広告掲載「週刊エコノミスト」2022.9.13 「週刊エコノミスト」2022年9月13日号に広告掲載いたしました。