経営倫理の理論と実践
医療法人における統合アプローチ

鈴木貴大 著

定価 3,300円(税込)本体3,000円
A5判上製 190頁
ISBN 978-4-8309-5136-7(4-8309-5136-2)
2021年11月30日発行
在庫あり
企業の枠組みを越えた経営倫理の意義と課題を剔抉!

経営倫理の理論的展開を概観することで、その今日的課題を導出し、従来の伝統的なアプローチ(応用倫理学アプローチと経営学アプローチ)と行動倫理学アプローチとを統合的に用いる意義を検討する。加えて、企業とは異なる組織特性を有する医療法人を対象として、医療法人に求められる経営倫理とはなにか、そして、その持続可能な経営にはなにが求められるのかを考察する。

主要目次
  • 序 論
  • 第Ⅰ部 経営倫理研究の理論的展開
  •  第1章 組織不祥事の歴史と経営倫理の今日的諸課題
  •  第2章 応用倫理学アプローチ:個人の視点を中心に
  •  第3章 経営学アプローチ:組織の視点を中心に
  •  第Ⅰ部 小括 経営倫理の実践における中心的課題
  • 第Ⅱ部 医療法人の組織特性と実践上の諸問題
  •  第4章 医療法人を取り巻く諸問題
  •  第5章 医療法人の組織特性と専門職倫理
  •  第6章 医療事故の事例とその発生要因
  •  第Ⅱ部 小括 医療法人における経営倫理の実践上の諸課題
  • 第Ⅲ部 医療事故防止のための理論と実践の統合
  •  第7章 経営倫理研究における行動倫理学アプローチの意義と課題
  •  第8章 医療事故を防止するための施策
  •  第Ⅲ部 小括 経営倫理の実践と統合アプローチの可能性
  • 結 論
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