マズローと経営学
機能性と人間性の統合を求めて

山下 剛 著

文眞堂現代経営学選集 第Ⅱ期 第10巻〉
定価 3,850円(税込)本体3,500円
A5判上製 303頁
ISBN 978-4-8309-5014-8(4-8309-5014-5)
2019年3月30日発行
在庫あり
著者略歴
[著者]
山下 剛(ヤマシタ ツヨシ)

1974 年 愛知県に生まれる
1997 年 中京大学経営学部卒業
1999 年 中京大学大学院経営学研究科修士課程修了
1999~2003 年 民間企業勤務
2006 年 名古屋大学大学院経済学研究科博士(後期)課程修了
名古屋大学大学院特別研究員,高松大学経営学部専任講師を経て
現 在 北九州市立大学経済学部准教授
著書 『 組織論から組織学へ』(共著,文眞堂),『経営学史叢書Ⅳ フォレット』(共著,文眞堂),他
翻訳 M. P. フォレット『創造的経験』(共訳,文眞堂)
論文 「 P. F.ドラッカーによる D. マグレガー Y理論批判――〈組織目的と個人目的の統合〉を中心に――」(『日本経営学会誌』第14 号),「HRM と人的資源概念の変容――その〈組織目的と個人目的の統合〉に対する含意――」(『日本経営学会誌』第20 号),「L. von ベ ルタランフィにおける一般システム理論とロボ ット・モデ ル批判――その組織論に対する示唆――」(『商経論集(北九州市立大学)』第49 巻第3・4 号),他

(データは本書刊行時のものです)

主要目次
  • 序章 自己実現と現代社会
  • 第1章 マズロー理論はモチベーション論か―経営学におけるマズロー理論の位置づけ―
  • 第2章 マズローの基本思想―その心理・科学観―
  • 第3章 マズローの自己実現論―フロムの自由論との対比から―
  • 第4章 マズロー管理論の体系―マグレガーY理論との根本的な相違性―
  • 第5章 欲求階層説はERG理論に超克されたのか―欲求階層説と実証研究―
  • 第6章 ドラッカーとマズロー―「マズローの批判」をめぐって―
  • 第7章 自己実現とウェーバー官僚制問題―組織社会における自己実現の問題―
  • 第8章 自己実現と経営学―金井壽宏「完全なる経営」論について―
  • 終章 マズローと経営学
  • 付 翻訳:A. H. マズロー「心理学の哲学」(1957)
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