社会科学専門図書出版 文眞堂(文真堂)

『ソーシャル・イノベーションを理論化する』

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ソーシャル・イノベーションの理論化から、豊富な事例分析を通じて社会企業家を浮き彫りにする意欲作。

高橋勅徳・木村隆之・石黒督朗 著

ソーシャル・イノベーションを理論化する

切り拓かれる社会企業家の新たな実践

A5判並製 356頁 C3034
ISBN 978-4-8309-4998-2(4-8309-4998-8)
定価 3240円(本体 3000円+税)
2018年9月発行
在庫あり

  • 緒言 本書の目的と問題意識:ソーシャル・イノベーションの理論化を目指して Session1 英雄としての社会企業家[第1章 企業家精神に正統化された社会企業家/第2章 ソーシャル・イノベーションを可能とするハイブリッド構造の構築:New Standard Chocolateの事例を通じて/第3章 林業の6次産業化を通じた地域活性化:東京都多摩地域におけるTOKYO WOOD普及協会の事例分析/第4章 既存関係構造の利用を通じた6次産業化の実現:株式会社みやじ豚のブランド構築の事例を通じて] Session2 厚生が可能とするソーシャル・イノベーション[第5章 我が国の「厚生」とソーシャル・イノベーション/第6章 市町村合併という自治体の再結合における利害マネジメント:静岡県浜松市の事例を通じて/第7章 ソーシャル・イノベーションにおける地方自治体の役割:島根県隠岐郡海士町の島おこし事例/第8章 物的資源を媒介した利害の結び直し:吉原住宅有限会社と株式会社黒壁の事例分析を通じて] Session3 社会企業家の責任=応答可能性[第9章 善悪の臨界に立つ社会企業家/第10章 社会企業家による撹乱する反復と倫理的実践:株式会社アバンティによるオーガニックコットン事業の事例分析を通じて/第11章 エコツーリズムを可能とする資源管理組織:座間味村における「害獣」オニヒトデの発見と対応を中心として/第12章 ソーシャル・ビジネスにおける同型化と事業の展開:一般社団法人ラバルカグループの事例分析] 結語 社会企業家への関与

【参考:配本書店検索】