近代製糖業の経営史的研究

久保文克著

定価 3,960円(税込)本体3,600円
A5判上製 280頁
ISBN 978-4-8309-4898-5(4-8309-4898-1)
2016年5月8日発行
在庫あり
著者紹介
[著者]
久保 文克(クボ フミカツ)

中央大学商学部教授,博士(経営学)
[主著]
『植民地企業経営史論―「準国策会社」の実証的研究―』(日本経済評論社,1997年)
『近代製糖業の発展と糖業連合会―競争を基調とした協調の模索―』(日本経済評
論社,2009 年,編著)
『アジアの企業間競争』(文眞堂,2015 年,編著)

(データは本書刊行時のものです)

主要目次
  • 序 章
  • 第1章 台湾製糖の長期競争優位と首位逆転
  • ―パイオニア企業と「準国策会社」の功罪―
  • 第2章 大日本製糖の失敗と再生
  • ─藤山雷太・愛一郎の革新的企業者活動と後発企業効果─
  • 第3章 明治製糖の多角的事業展開
  • ─相馬半治・有嶋健助の革新的企業者活動と後発企業効果─
  • 第4章 塩水港製糖の失敗と再生
  • ─企業者槇哲の挫折と復活─
  • 第5章 四大製糖の企業間競争
  • ―競争側面から見た「競争と協調」―
  • 第6章 甘蔗買収価格の決定プロセス
  • ―四大製糖を中心とする甘蔗作農民との関係―
  • 終 章
お知らせ

書評紹介『近代製糖業の経営史的研究』
 久保文克 著『近代製糖業の経営史的研究』の書評が「社会経済史学」vol.83,№4に掲載されました。

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書評紹介『近代製糖業の経営史的研究』
 久保文克 著『近代製糖業の経営史的研究』の書評が「社会経済史学」vol.83,№4に掲載されました。